しろもこブログ

旅行とか電車が好きなとある会社員のブログです。

【しろもこ旅行記2】深夜に熱海へ行って日帰り温泉「いずみの湯」入ってきました!Part.1

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こんにちわ!しろもこです!

私しろもこ、実は温泉が趣味だったりします。趣味と言っても温泉の成分がどうとか詳しいわけではないのですが、そこまで行く過程や温泉にただ入ってゆっくりするのがとても好きなんですよ。

今回はこの間行った深夜も営業している熱海の日帰り温泉「いずみの湯」を紹介&感想を書いていこうと思います!

 

 

 

 

熱海市泉にある日帰り温泉「いずみの湯」

 

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熱海の湯河原温泉郷の一角にある日帰り温泉「いずみの湯」。

 

国道を外れて山道になっている路地をしばらく登ったところにいずみの湯がありました。私は今回車で行きましたが電車で行くと東海道本線湯河原駅が最寄駅です。そこからタクシーで10分ほどのところにあります。バスもあるみたいです。

 

アホな私は計画なしで飛び出したので、いずみの湯に到着したのが平日の23時くらい。当たり前ですが周りに全く人はいなくて非常に静かな感じでした。

 

いずみの湯はニューウェルシティ湯河原というホテルや宴会場が入った施設の中にあります。ただやはり平日の夜なので利用客の姿はあまり見られませんでしたね。

 

初めて見る駐車場のゲートシステム

 

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ここの駐車場のゲートは初めてで混乱してしまいました。

駐車場のゲートといえばまずゲートの前で駐車券を取って、そうするとゲートのバーが上がって中に入っていくシステムが多いと思います。でもこの駐車場のゲートよーく見てください。

 

そうなんです!駐車券を取るところがないんです!

 

最初に見た時は出口なのかと思いましたwでもゲートをちゃんと見ればわかるんです…。

 

「ゲートの前までお進みください。バーが上がります。」

 

ふぅ…。混乱している様子を見ている人がいたら間違いなく通報されていたと思います。はい、無事に駐車することができました!

 

雰囲気のある入り口

 

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こちらの入り口がなんとも言えない良い雰囲気を出していますね。これから温泉に入りにいくという気持ちが高ぶって心踊らせますね。

 

中にある案内に従って地下にある受付へと進みます。

 

深夜1時からは深夜営業の増し料金がかかるので注意

 

館内用のスリッパに履き替えて受付を済ませたらいざ入浴!と思ったら店員さんから一言。

 

「0時からは深夜営業となりますので別途料金がかかるのでご注意ください。」と。

 

いやいや店員さん、ゆっくりお風呂入りたいんですからぁ!そんな焦らせないでくださいよぉ!もぉ!(時計ちらっ)

 

『23時10分』

 

ははっ!店員さんありがとうございまーす!!急げー!!うぉー!

 

最高の露天風呂で極楽の瞬間

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引用:温泉 | 【公式】ニューウェルシティ湯河原

 

サラリーマンである私は毎日の朝風呂で早脱ぎ早着替えを訓練されています。いつもの通り20秒ほどでさっと着替えていざ入浴。

シャワーを浴びて体を洗い流したら次は早速メインディッシュの露天風呂。あはいそうなんです、しろもこは露天風呂が大好きなんです。それでは失礼させていただきます。

 

「ふぅ…おふぅ…ほあぁ…。」

 

これが最高に気持ちい!!てかなんかすごい!ジンジンする!

例えるならマッサージを受けているかのような感覚でした。

 

浴場はヒノキのいい匂いが漂ってまるで森林の中の入浴

 

露天風呂が全部で2種類、屋内風呂が1種類とシャワー多数といった感じ。外は暗くてよく見えませんでしたが、露天風呂の脇に寝っ転がれるようなスペースがありました。

そしてなんと言ってもヒノキの匂いがして最高!私はヒノキの匂いが大好きで入浴剤はいつもヒノキなのですが、やっぱり天然のヒノキの匂いは比べ物にならないくらいよかったです!

 

続きはPart.2で!

ちょっと書ききれなかったので続きはまた明日!