こんにちわ!しろもこです!
ブログを開設してから1ヶ月が経ちました。うん、時間が過ぎるのって早いですね。
そんなことより聞いてください!Googleアドセンスの審査に合格しました!やったー!
と、こんなテンションでTwitterに呟いたら意外にも反響があってビックリ、ブロガーの皆さま的にGoogleアドセンスの審査基準など気になっている様子です。
そこでブログ初心者の私がGoogleアドセンスの審査のために意識したことや、ネットに書いてある情報の真偽について書いていきます!
(なんて言って調子乗っていますのでクスクス笑いながら見てください…。)
Googleアドセンス審査基準のネット上で回っている噂
Googleアドセンスの審査基準はとにかく不透明で、ネットで調べても確定的なことは一切ありません。Googleアドセンスが公式に発表している審査基準もありますがかなり大まかで、有益なサイトであり且つ著作権侵害やマナー違反が無いことくらいにしか書いてありません。
では私が審査に通ったことでなんとなく浮かび上がった噂の真相を暴いていきます!
その1:一つの記事の文字数が〇〇字以上
ネットでは500文字でも通った!とか、3000文字以上書かないと通らないらしい…など、様々な意見がありましたが、私的にGoogleアドセンスの審査基準としては文字数さえ稼げていれば良いわけではないと思います。
有益な内容であれば文字数は関係ない
同じテーマのブログ記事でも、内容が伴っていないのに文字数だけは10000文字ある記事よりも、要点がまとまっていて読みやすい1000文字の記事の方が読者にとっては嬉しいです!
Googleが読者にとって読みやすいブログに投資したいと思うのは当然ですよね。
ただし短すぎると情報量が不足する可能性がある
いくら短くても良いとは言え、500文字とかでは伝えられる内容に限界があり、読者が求めている答えに辿り着けない可能性があります。ブログで伝えたい内容を書いていけば自然と1000文字くらいにはなります。
ちなみにしろもこブログは短すぎず、長すぎずを意識して今のところ1記事あたり約1000文字〜2000文字くらいになっています。
その2:審査申込時の記事数が〇〇記事以上
なんと審査申し込み時2記事で通った人もいるみたいです。すごいですよねw
ただその人は1記事の内容がすごく濃くて、普通のブログなら3〜4記事でまとめるような内容を1記事にまとめて、さらにそれを目次やリンクを活用しながらわかりやすく読みやすく書いた方です。
2記事で申し込んで落選→10記事で再度申し込んで合格
記事数が多くなったからGoogleアドセンスに合格したわけではないと思いますが…。
しろもこブログの場合、始めたてで知識がない時に2記事で申し込んでみたら落選しました。落選の通知が来た時には5記事くらいだったと思います。
そこからGoogleアドセンスのポリシー違反を徹底的に調べながらブログの改善をしていく内に気づけば10記事ほどになりました。そこで合格の通知が来た感じですね。
記事数は少ないよりは多い方が良い
記事数というのは文字数とは違って、「コンテンツの充実によってブログ全体の価値が高い」と認識される可能性はあると思います。
これについて真相はわかりませんが、Twitterなどの口コミを見ても10記事〜20記事で審査通過している方が多いですね。
続きはパート2で!